2008年3月アーカイブ

2008年3月21日

死神の精度

 今日は夜リハですが久しぶりのほぼOFFなので朝からテレビなんぞを観ていたのですが死神の精度が映画でやるみたいですね。伊坂作品がぞくぞくと映画化されていきますね。映画の伊坂作品はまだ一つも観ていないのですが、死神の精度は僕が伊坂作品に出会った初めての作品なので、ちょっと注目しております。死神の精度は短編小説集(っていうのかな)なので、どう映画化してるか気になります。

 伊坂作品のなかでも特に好きな作品の一つが死神の精度です。初めて手にしたのは帰郷した際に入った地元の本屋で、移動の時間つぶしのためにぱらぱらっとめくって購入しました。決めては、短編なので移動中も読みやすいというのと、ジャケットだったと思います。そんな、なにげなく手にした本でしたが、それ以来、伊坂作品を読みあさるようになるぐらい、僕を魅了しました。

 運命って僕は信じない方ではあるのですが(言い方の問題だと思うし感じ方は人それぞれだと思いますが)タイミングって言うのは必ずあると思うんです。何かにとてもハマる瞬間だったり、昔何とも思わなかったものが、今だととても心を揺さぶるだとか。そんな良いタイミングで出会った作品だと思います。きっと「神様のレシピ」で決まっていたのでしょうかね。(ラッシュライフ、オーデュポンetc)